2012年 10月 26日
いろとりどり二人家族
|
今日も大奥だわい。
思いのほか雅人がハマり役で楽しくみている。
ダヴィンチのインタビューで、この役を演じるにあたって読んだ本が紹介されていたのだが、「カラマーゾフの兄弟」もあった。
アリョーシャと有功が重なる、らしい。なんか・・・すげいな!雅人!
昨日、銀ダラの粕漬けを食べた。
「やっぱり魚久のほうが美味しいよね」という話になり、オットが「ええと、あの並んで買うなんじゃら何人家族?いいよね!」というので、ワタス「幸せ四人家族じゃない?うちは二人家族だけど幸せだよね!」と「そうだね!」とあほな会話をしたが、今日、ネットで調べたら「いろとりどり四人家族」だった(;´Д`)
サッポロのわくわくブルワリーが気になっている。
http://wakuwaku.sapporobeer.jp/
オリジナルラベルはどうでもいいのだけど、中身が那須のビール園で作っているピルスナー等らしいので。
新鮮なビールが飲めるということよね。
送料込みで一本500円弱の計算になり割高ではあるけど、飲んでみたい。
しかし、ラベルのデザインが15年前のプリクラみたいなんだYO!
食卓に置きたくない・・・。
それで躊躇している人、結構いるんじゃないかなあと思う。頼むよサッポロはん。
今日は「水色のアジサイの上」。作詞作曲堀込泰行。
メルヒェンのようなエロスのような、素晴らしい情景。抜書き。
「退屈な午後
悔し紛れにもう一度日捲りカレンダーを裂く
会話も途切れて
沸き出したお湯の音に耳を傾ける君を
そっと抱いて
魔法瓶沸いてる
雨つたい落ちるガラス窓」
「『味気ない音楽は僕らをやたらと放っておく』」
「雨唄い落ちるガラス窓
雨伝い逢瀬へとカタツムリは踊る
水色のアジサイの上」
ああ。素敵。
(ソングライターズ再放送今日深夜☆)
by kumanekoy
| 2012-10-26 21:37
| ビールとコーヒー
|
Comments(0)